昨年末のクリスマスに3Dプリンターをプレゼントしたは良いものの、3Dデータの作り方や、3Dプリンターの使い方がわからず困っているという悩みを解消するため、小学六年生の男の子が3Dプリンターとパソコン持参で遊びに来られました！

3Dデータを作るハードルが高ければ、データシェアサイトから好きなデータをダウンロードして3Dプリントする方法。小学生でも使える3DCADの「Tinkercad」を使った3Dデータの作成。そして、3Dプリンターの動かし方。をレクチャーさせて頂きました。

ずっと越えられずにいた壁を突破したことで、喜んでいただきまして、安心した様子で、勝山へ帰られて行きました！

家庭に一台3Dプリンター時代は、デジタルネイティブ世代（もっと若い世代か！）から進んでいくのかもしれないですね！